多くの木々の紅葉を楽しむ事が出来ます。

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日光の紅葉名所・いろは坂

日光の紅葉名所・いろは坂

日光駅を出発したバスが、右に日光東照宮や二荒山神社本社を見ながら市街地を通り過ぎ、やがて山に近づき傾斜が出てくると、間もなく、紅葉の美しい「いろは坂」にさしかかります。
世界遺産エリアから奥日光エリアをつなぐこの坂は、日光を語る上でなくてはならない名所の一つで、正しくは日光市馬返から中禅寺湖畔までの約15.8㎞の道のりです。

いろは坂は、日光市街から中禅寺湖への登り方向を「第二いろは坂」、逆に中禅寺湖から日光市街までの下り方向を「第一いろは坂」と呼んでおり、東京方面から日光を訪れる人の大半が、行きに第二いろは坂を、帰りに第一いろは坂を通る事になります。
そしていろは坂は、二つの道中に合わせて48箇所ある大きなカーブを「いろはにほへとちりぬるを…」の48文字になぞらえ、第二いろは坂は「い」から「ね」までの20箇所のカーブを、第一いろは坂は「な」から「ん」までの28箇所のカーブとしています。
全国でもこのように表現されている坂は少ないでしょう。

一年のうち特に紅葉シーズンは、マイカーや観光バスなどで大変な渋滞になる事でも有名になってしまいましたが、車窓からもカエデやナナカマドなど多くの木々の紅葉を楽しむ事が出来ます。
第二いろは坂の途中には、黒髪平と明智平の2箇所の展望地がありますので、ドライブに疲れた時はぜひ休憩しましょう。